SCORTE Art therapy / 志鷹 貴子
造形や描画と言う非言語的表現を通して描き手の洞察や自己理解を深めるひとつのツールとしてアートセラピーを実施しています。シンボルの印象や固着観念に囚われず、描き手のパーソナリティーを作品の中から見出すことを目的とし、描き手自身が「~イメージです。」「~こんな思いがあります。」と個人を表す事に意義があるものと考えています。
極端に言えば描画による自己表現活動に徹する。それらの活動を通して描き手を理解していこうとする一つの手立てに他ならない。そして、それを描き手自身が自己洞察し、自己理解を深め、自己受容という一連の流れを算出するものであると考える。
絵はよい悪いではなく、あくまでも"今の状態""今の自分自身"です。
Art therapy の効果
<今の自分に気づく・自分自身を知る>
絵はそのまま"今の自分"を表します。自分で描いた絵を見ることで、自分自身を客観的に見つめることができます。絵から感じたこと、気づいたことが描き手の答えであり、重要です。見えない心を絵という見える形で表してくれます。
<自己実現・なりたい自分を創造する>
自分自身のなりたい姿、理想の形を絵に描くことで、自分の未来が想像できるようになります。
想像=イメージは創造につながります。
<癒し・浄化作用>
絵を描くことで作業に集中するので、気分転換になります。塗るという作業が吐き出す、浄化する行為になります。また、大人の方にとっては童心に返り、日頃のストレスから開放されリラックスします。




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